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ブログ記事の再掲

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10 /08 2018

10月8日(月)

(以下は、7月作成のブログ記事ですが、再掲します。)

公共施設使用料値上げ反対署名活動のお礼と報告

2017年7月、北九州市は、「公の施設に係わる受益と負担のあり方について」の素案を発表し、8月17日~29日、各7区での市民説明会をし、延べ29回873名の市民に説明しました。
「公の施設に係わる受益と負担のあり方について」の素案に対するパブリックコメントには、227名の方から361件の意見が出され、高齢者5割減免への反対の意見が多数記載されました。

「市民の会」は、「公共料金の値上げ反対」陳情署名運動を提起し、各区民の会を再開し、区民の会を中心に精力的に署名活動に取り組んできました。市民の声に押され、北九州市は、2017年12 月 「公の施設に係る受益と負担のあり方について」の素案を見直し、年長者施設の利用証による5割負担を3割負担へ変更しました。

しかし、北九州市は、2018年1月末、「学校施設の体育館、運動場、武道場の有料化案」を2月議会(教育・文化常任委員会)に提示しました。これを受けて、市民の公共施設利用料金値上げ反対署名は、さらに推進されていきました。

市民の会は、「公共料金の値上げ反対陳情署名」7769筆を議会に提出し、5月18日、総務財政委員会で、公共料金の値上げ反対の事由を明快に口頭陳述しました。翌日のマスコミ(朝日朝刊)で、大きく報道されました。市民の熱烈な要求である公共施設の使用料値上げ反対の声を無視し、北九州市は、6月議会に、公共施設の使用料値上げに関連する条例議案10件と学校施設使用料条例を提案しました。6月11日、私たちの「公共料金の値上げ反対の陳情」は、総務財政委員会で不採択となりました。

6月議会本会議の最終日(6月12日)に「公共施設の使用料値上げに関連する条例議案10件と学校施設使用料条例」の採決が行われ、日本共産党(10人)と希望と未来(1人)が市長提案に反対し、自民(20人)公明(13人)ハートフル北九州(11人)ふくおかネット(1人)の賛成多数で可決されました。

公共施設利用料金値上げ条例は、来年4月から実施されますが、私たちの市民要求を実現していく民主的市政実現の闘いはこれからです。公共施設使用料値上げ反対署名活動にご尽力いただいた皆様に心からお礼を申し上げるとともに、さらなる「市民の会」への連帯と共同の輪を広げていってください。ありがとうございました。

三輪俊和(市民の会事務局長) 

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北九州市民の会

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